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地域経済の担い手を育成する創業・新規事業支援
地域VC・CVC投資
投資専門会社のNOBUNAGAキャピタルビレッジでは、投資を通じて地域に新たな価値やサービスを提供し、将来を担う起業家の育成・支援に取り組んでいます。 地域経済・金融にシナジーのある企業や、事業共創が可能な企業への投資を加速させ、2021年4月の設立以降の投資件数は、累計で69件となりました。

損害保険ジャパン株式会社との連携協定の締結
リスクマネジメントの専門知識、広範なネットワーク、そしてスタートアップの挑戦を支援する多様なソリューションを提供する損害保険ジャパン株式会社と、スタートアップが安心して挑戦できる環境を整備し、その成長を加速させることを主たる目的として連携協定を締結し、スタートアップの成長支援と社会課題の解決に向けて取り組んでいます。
地域企業の成長に資する本業支援・経営承継支援
ビジネスマッチング
十六銀行では、多くのお客さまが経営課題として抱えるマーケティング、販路・市場開拓などのビジネスニーズに対し、幅広い情報ネットワークを活用して適切なビジネスパートナーをご紹介し、お客さまの新たな収益機会の創出や継続的な発展をサポートしています。

ビジネス商談会
十六銀行では、ビジネス商談会を通して販路拡大による事業の成長をサポートしています。定期的に開催している逆見本市形式(買い手が先に発注ニーズを提示する形式)の商談会では、有力企業との個別商談の機会をお客さまに提供しています。
社会課題・環境課題解決への取組支援
じゅうろくSDGs・ESGファイナンス
環境問題や社会問題の解決に向けた事業活動に関する資金調達をサポートする商品です。 SDGs・ESGに関する取組みをフレームワークとして開示するにあたり、外部機関からセカンドオピニオンを取得するスキームを採用することで、社会や利害関係先向けに環境・社会問題に対する自社の取組姿勢を発信することができます。
資金使途・調達形態に応じて7つの商品をご用意しています。
1.じゅうろくサステナビリティ・リンク・ローン
2.じゅうろくグリーンローン
3.じゅうろくソーシャルローン
4.じゅうろくサステナビリティローン
5.じゅうろくグリーン私募債
6.じゅうろくソーシャル私募債
7.じゅうろくサステナビリティ私募債
じゅうろくポジティブインパクトファイナンス
企業活動が、環境・社会・経済のいずれかの側面に与えるインパクト(影響)を包括的に分析・評価し、ポジティブなインパクトの創出とネガティブなインパクトの低減に資するKPIを設定し、外部機関からセカンドオピニオンを取得します。設定したKPIの達成状況は、モニタリングを通じて継続的にサポートします。
じゅうろくSDGs私募債「つながるこころ」
SDGsの趣旨にご賛同いただいた企業が私募債を発行し、十六銀行が私募債発行企業から受け取る手数料の一部を拠出して、地域の学校や地方公共団体、医療・福祉施設などへ寄贈する仕組みです。
寄贈先については発行企業にお選びいただき、地域の社会的課題解決に向けて取り組んでいます。
じゅうろくSDGsリース「つながりーす®」
十六リースでは、省エネ・脱炭素機器をリース等で導入いただく際、お客さまの毎月の支払いとなるリース料の一部を、十六リースの自己負担として自治体や学校・医療機関等へ寄付を行っています。
じゅうろくカーボンオフセット付オートリース
十六リースでは、インフラ等の理由でEVの即時導入が難しいお客さまでも、現在の燃費や想定走行距離に基づき、リース料に相応の「J-クレジット」を内包することで、毎月の走行に伴うGHG排出を実質ゼロ化する先進商品を取り扱っています。
※本商品は、三菱オートリース株式会社と共同で提供しています。
経営承継コンサルティング
株式会社日本M&Aセンターホールディングスとの合弁会社のNOBUNAGAサクセションでは、経営承継ニーズの把握と課題解決につながる活動を十六銀行をはじめとしたグループ各社と連携して行っており、2023年7月の設立以降、相談件数は順調に増加しています。

人材紹介
十六総合研究所では、地域金融機関のシンクタンクとして、地域経済や業界動向などの調査・分析のほか、人材紹介業務、合同企業説明会・新入社員向けセミナーの開催や人事制度支援コンサルティングなどを複合的に展開しています。
2025年度の人材紹介業務における成約件数は110件となり2022年4月からの累計成約件数は421件となりました。

豊かな暮らしを実現するための資産形成支援
ライフイベントに合わせた資産形成支援
お客さまとそのご家族の夢の実現や、安心の老後を迎えるために重要な資産形成を、一人ひとりに合った最適なご提案によりサポートしています。十六銀行と十六TT証券がそれぞれの強みを活かして、資産形成に向けた最適なポートフォリオ提案と継続的なフォローアップを行っています。

金融リテラシー教育
じゅうろく MONEY COLLEGE
2023年1月に金融リテラシーに関する体系的な教育メニュー「じゅうろく MONEY COLLEGE(マネーカレッジ)」をリリースし、同年4月より運用を開始しました。成年年齢の引下げや資産形成授業の開始など金融リテラシーへの関心が高まるなか、銀行だけでなく、グループ会社の知見を活かしたメニューを盛り込み、金融教育として一般的に提供される「金融基礎」や「資産形成」、「キャッシュレス決済」などの講座を設けています。また、 地域における将来の担い手を育成するために、ビジネスアイデアの考え方や起業の仕方などを学ぶ「アントレプレナーシップ講座」も提供しています。
2027年度までの5年間で受講者累計20,000人を目標に掲げています。2025年度までの累計で15,914名が受講しており、小学生からシニア層まで幅広い世代を対象に、地域の金融リテラシーの向上に貢献できるよう取り組んでいます。

「じゅうろく MONEY COLLEGE」 開催実績
| 開催年度 | 開催回数 | 受講者数 |
|---|---|---|
| 2023年度 | 30回 | 7,136名 |
| 2024年度 | 18回 | 4,514名 |
| 2025年度 | 48回 | 4,264名 |
| 合計 | 96回 | 15,914名 |
「じゅうろく MONEY COLLEGE」 講座例
| テーマ | 内容 | 担当 |
|---|---|---|
| 金融基礎 | 大人になる前に知っておきたいお金の話 | 十六銀行 |
| 資産形成 | 社会人になる前に知っておきたい証券基礎 | 十六TT証券 |
| キャッシュレス決済 | キャッシュレス社会の現状とリスク | 十六カード |
| 起業 | 高校生・大学生向けアントレプレナーシップ講座 | NOBUNAGAキャピタルビレッジ |
| 起業 | ビジネスアイデアの考え方 | NOBUNAGAキャピタルビレッジ |
のぶながマネースタディ
2023年10月に、若年層における金融リテラシーの向上などを目的として、金融ボードゲーム「のぶながマネースタディ」を製作しました。
「MONOPOLY」をベースとする岐阜県版金融ボードゲームであり、「金融リテラシー教育」と「ふるさと教育」の要素を盛り込んでいます。小学校高学年をメインターゲットとし、ゲームを楽しみながら金融やふるさとについて学習できる機会を提供しています。

全国高校生金融経済クイズ「エコノミクス甲子園」岐阜大会
2025年12月、第20回 全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」岐阜大会を開催しました。エコノミクス甲子園は、金融経済教育の一環として、高校生が世の中の金融経済の仕組みを理解し、ライフデザインやお金とのかかわり方を考える力を楽しく身につけるための教育イベントです。 十六銀行が主催する岐阜大会は、今回で16回目の開催となり、岐阜県内の高校に通う9チーム18名が参加し、様々なジャンルのクイズに挑戦し、金融の知識を競い合いました。



