健康経営

健康経営宣言

健康経営宣言

十六フィナンシャルグループでは、グループ経営理念に「お客さま・地域の成長と豊かさの実現」を掲げています。
この経営理念を実現するためには、原動力となる従業員一人ひとりが心身ともに健康で、成長を実感し活き活きと働くことが大切です。
また、従業員自身には、この地域で暮らす一人の生活者として、健康で豊かな人生を歩んでほしいと願っています。
十六フィナンシャルグループは、従業員の健康づくりを積極的に支援するとともに、働きやすく活力あふれる環境づくりに努めることで、健康経営を実現します。

代表取締役社長
グループCEO

池田 直樹

健康経営戦略マップ

十六フィナンシャルグループは、健康投資の目的と効果を明確にした「健康経営戦略マップ」を策定しています。
健康経営の推進方針・目標・KGIのつながりを可視化することで、グループ経営理念の実現に向けた具体的な取組みを推進しています。

十六フィナンシャルグループ 健康経営戦略マップ

健康経営の推進体制

十六フィナンシャルグループでは、グループCEOを最高責任者とする推進体制を構築し、取締役会・グループ経営会議への定期的な報告を行っています。また、社員組合・健康保険組合・産業医・グループ各社と連携し、健康経営の推進に向けて取り組んでいます。

推進体制図

外部からの評価

2026 健康経営優良法人 大規模法人部門

十六フィナンシャルグループは、健康経営に関する取り組みが評価され、経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に7年連続で認定されています。

労働安全衛生

2025年度本店衛生委員会実施内容

回数 開催日 議題
第1回 2025年4月22日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④安全衛生の基礎知識について
第2回 2025年5月29日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④職場のコミュニケーションの重要性について
第3回 2025年6月24日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④熱中症について
第4回 2025年7月22日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④食中毒について
第5回 2025年8月19日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④安全な通勤・帰宅のために
第6回 2025年9月25日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④目のトラブルについて
第7回 2025年10月23日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④インフルエンザ対策について
第8回 2025年11月26日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④ノロウィルス感染症対策について
第9回 2025年12月26日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④睡眠衛生の重要性について
第10回 2026年1月22日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④お口の健康と全身のつながり
第11回 2026年2月24日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④メンタルヘルスケアの重要性と具体的対策
第12回 2026年3月26日
  1. ①労災申請件数について
  2. ②時間外勤務の状況について
  3. ③長時間労働に対する産業医の面接指導に関して
  4. ④高年齢労働者の安全と健康

交通事故リスクアセスメントの実施

当社では、業務上および通勤時の安全確保・労働災害防止に向け、「危険予測診断システム(KY-WEB)」を活用したリスク評価(アセスメント)を実施しています。自動車運転における個々の危険認知傾向や潜在的な危険源を特定・評価し、適切な安全啓発を行うことで交通事故等の未然防止に努めています。

健康増進イベント

開催日 会場 内容 備考
2026年5月12日 本店ビル食堂 骨ウェーブ 協力:明治安田生命保険相互会社
2026年5月27日 岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
(卓球部ホームマッチ)
ベジチェック
骨ウェーブ
血管年齢測定
立ち上がりテスト
協力:明治安田生命保険相互会社
ケッズトレーナーマッサージ体験 協力:株式会社ケッズトレーナー
2026年6月4日・8日 本店ビル食堂 ベジチェック
AGEs
協力:日本生命保険相互会社
2026年6月9日・10日 十六ビル食堂 ベジチェック
AGEs
協力:日本生命保険相互会社
2026年6月12日 事務センタービル食堂 ベジチェック
AGEs
協力:日本生命保険相互会社
2026年7月11日 卓球教室 もりスクール 16FG卓球部 ENJOY!ピンポンスクール 参加者:社員および社員の家族
卓球部員直伝!卓球スキルアップ講座 参加者:社員および社員の家族
2026年8月8日 じゅうろく てつめい卓球場 16FG卓球部 ENJOY!ピンポンスクール 参加者:社員および社員の家族
2026年8月26日 本店ビル食堂 肌年齢測定
骨ウェーブ
協力:明治安田生命保険相互会社
共催:共栄ライフパートナーズ株式会社
2026年9月8日 本店ビル食堂 ベジチェック
握力測定
協力:明治安田生命保険相互会社
共催:共栄ライフパートナーズ株式会社

健康経営投資額

2025年度実績

項目 対象者 投資額 備考
人間ドック 役職員および被扶養配偶者 68,170千円 十六フィナンシャルグループ健康保険組合が費用負担
  • 2026年4月より当社も受診費用の一部を負担しており、
    半日ドックおよび脳ドックは全額補助となり、
    自己負担なしで受診できます。
脳ドック 役職員および被扶養配偶者 8,709千円 十六フィナンシャルグループ健康保険組合が費用負担
  • 2026年4月より当社も受診費用の一部を負担しており、
    半日ドックおよび脳ドックは全額補助となり、
    自己負担なしで受診できます。
インフルエンザ
予防接種
被保険者および被扶養配偶者 2,135千円 十六フィナンシャルグループ健康保険組合が費用負担
ストレスチェック 全職員 1,569千円 当社が費用負担
定期健康診断
(法定)
年度内に人間ドックの受診を
予定している職員以外の社員、
準社員、嘱託員、臨時準社員、
短時間勤務者
9,720千円 当社が費用負担
冬季健康診断 年度内に人間ドックの受診を
予定している職員以外の社員、
準社員、嘱託員、臨時準社員、
短時間勤務者
1,357千円 当社が費用負担

教育機会の提供

当社では、従業員一人ひとりが自身の健康を守るための正しい知識を身につけるとともに、育児や介護といったライフイベントに対する理解を深めることを目的として、社内教育を実施しています。お互いに健康で、サポートし合える働きやすい職場環境をつくることを目指し、役職や性別などの対象者に合わせた実践的なプログラムを展開しています。

社内教育

自身の健康を守る・健康リテラシーの向上

対象者 内容
全職員 ストレスと上手に向き合うには?
全職員 頭痛の要因と対策
女性職員 女性の検診について

ライフイベントへの理解と相互サポート

対象者 内容
非管理職 今から知っておきたい介護と仕事の両立のポイント
管理職 男性の育児休業活用推進
~育児制度の理解とメンバーのサポート方法~
管理職 介護休業活用推進
~制度の理解とメンバーのサポート方法~

管理職向けセミナー

実施日 対象者 内容 参加率
2026年3月14日 管理職
(管理職セミナー)
今、企業が健康経営に取り組む意義 93.5%
2026年7月11日 管理職
(管理職セミナー)
ラインケアの基礎 94.4%
2026年9月12日 管理職
(管理職セミナー)
女性活躍を支えるマネジメント
~女性の健康課題を知り、組織の力に変える~
95.1%

WEB動画配信サービス

  • 歯周病を予防するために
  • 情報機器と目の健康
  • 月経前症候群 PMSについて
  • 更年期症状について
  • 転倒防止のセルフチェック
  • 禁煙のメリットとは!?
  • 健康的なお酒の飲み方
  • インフルエンザに感染しないために
  • 男性の更年期障害
  • 花粉症シーズンを乗り切る!~今から始める早めの対策~

その他

ヘルスケアアプリ「QOLism」を活用した健康管理、健康リテラシーの向上
健康経営エキスパートアドバイザー取得に対する奨励金の支給

健康に関するアンケート

アンケート結果

  • 各種施策の平均満足度:80%以上(特に人間ドック・脳ドック受診料の費用補助は89.2%が満足)
  • 健康的な生活習慣の実践率:61.6%(過半数の職員が日々の生活で実践)

施策の満足度

調査項目 肯定的な
回答割合
内訳
人間ドック・
脳ドック受診料の
費用補助
89.2% 満足 48.5% /
ある程度満足 40.7%
インフルエンザ
予防接種の
費用補助
83.3% 満足 31.4% /
ある程度満足 51.9%
社員向け
進学サポートローン
81.8% 満足 23.4% /
ある程度満足 58.4%
時間単位有給休暇制度 80.2% 満足 33.2% /
ある程度満足 47.0%

ヘルスリテラシー

調査項目 肯定的な
回答割合
内訳
健康行動の
実践度
61.6% 十分できている 9.2% /
ある程度できている 52.4%

健康経営の浸透度

調査項目 肯定的な
回答割合
内訳
健康経営の認知
・理解度
54.0% 内容までよく理解 7.5% /
大まかな内容は理解 46.5%

結果の分析と今後の取り組み

各種健康増進施策(ドック補助や予防接種補助など)に対しては8割以上の職員から高い満足度を得られており、一定の成果を上げていると考えております。一方で、健康経営の推進方針や目標に対する理解度は54.0%にとどまっており、「存在を知らない・内容を理解していない」層へのアプローチが今後の課題です。今後は社内研修の充実や情報発信の強化を通じて認知度の向上をはかり、全職員が意欲的に健康づくりに取り組める職場環境を目指してまいります。

健康経営に関するKGI

健康経営に関する指標